きのうのデキゴト。
4番の人がヤッパリ気になって仕方ありません。
「マリオじゃねぇよなっ!!」
はい。スコットです。
昨日は帰って即沈だったので。
朝、目覚めてテレビをつけると・・・。
「お願いマスカット」かなんかがやってるじゃありませんか!
「あっ!そらさん。その節はどうもお世話になりました。応援しておりますのでこれからもガンバッテください。」
早朝(深夜!?)よりテレビに向かって、ごあいさつ。
さぁ!準備準備。
見送ってくれるモエモエ達。
モエ1「スコ君!やめなよ!あぶないよ!」
モエ2「そうだよ!朝ってゆうかまだ夜だよ。心配だよ。」
スコ「止めてくれるなモエモエ達!こんなアホなコトしてでも自信付けないと臆病 な自分に勝てないのだよ!スコにアスリートとしてのハートが少しでもアルな ら、 やらねばならんのだよ!!」
モエ1(あれだ・・・バカってやつだ。)
モエ3(バカに付けるクスリは無いっていうぜ!)
モエ2(ほっとこ、ほっとこ。寝よ寝よ)
スコ「こ、こら~!聞こえてるぞ!この薄情 者~!シクシク・・・」
以上、妄想オワリ。
逝ってきます。
えよお橋
は~い。スコで~す!今日の禁句は~
「ナニやってんだろう。」
「カエリたい。」
「もうアキラメよう」
の、3本で~す。
ンッ!がっふっふ(サザエさん風に)
サムイ、クライ、コワイ。
信号無視にウィンカー出さずに曲がるクソ車
おまけに霧まで・・・。
人生、楽ありゃ苦もあるさ・・・。(コレは別にせんでもエエ苦労)
マイペースで。
5時間チョイで到着。
イキテルッテスバラシイ!
「ふっ。チャリで来てるヤツなんざ1人もおらんぜ!勝った!」
昔、エライ人だか、学校の先生だったかが言ってました。
「人がヤラナイことをシなさい。」
と。
こうやって自分を正当化して満足するのである。
(左)今日のキャラ下。
トトロ。
なんか、ただのキタねぇウサギ!?
萌えません。
(右)ミク巾着。
前日のM師匠との巡回でGET!
300円也。(ちなみにトトロは380円也)
スバラシイコストパフォーマンス!
ランシューや、お着替えを入れて御満悦。
この日のジャージは言うまでも無く、ミクジャージ。
決戦用ミクグッツ×2也。
話しかけられる。
1時間半ほどの待ち時間。
オッサン 「トライアスロンやられてるんですか?」
スコ 「え、ええ。たしなむ程度ですが・・・。」
オッサン 「私も今年、倉敷出たんですよ。」
ウンタラカンタラ・・・。
オッサン「でわ、頑張りましょう!ご主人。」
スコ(はぅ!て、てめえ・・・。いいパンチ持ってんじゃねぇか!まだ、ジョシ と手もつないだことも無いピュアピュアChu年ツカマエテご主人だぁ!?
ムダニ老けてるって言いたいのか!ゴラぁ)(殺)
ちなみにそのオッサン序盤5キロもしないうちに追い抜きあとはお目に掛ることはありませんでした。へっ
焼き餅。
スコはヤキモチなんか妬いてません。
スネてるんです!
120キロほどの道のり、補給は水2口だけ。
アホ過ぎ。
グリコーゲン使い果たす。
まだ、1種目終わっただけ。
補給しないと・・・。
マラソンスタート。
も、ど~でもいい。
ガ-ミンスイッチ入れる気ナシ。
後ろのホ~に並ぶ。
蒜山はスバラシイ快晴。
気持ちヨイ。
競うなんて・・・ミンナ楽しもうじゃないか!感じようじゃないか!
なんて、御託を並べてると・・・。
(まずい!このペースだと2時間切れん!さすがにソレはイヤ。)
ほな、上げますか・・・。
エッサホイサ。
(ぬははは・・・120キロチャリ漕いで、痛ジャージ着た奴に抜かれて悔しかろう!)
自己満足に酔いしれるスコ。
だから、自走マラソンは病みつき。
結果は、前来たトキよか3分はヤくなった気gaするヨ~ん。(超ド~でもヨイ。量こなすのが目的だモ~ン)
帰ります。
「ミンナ、ジンギスカン食ったりスンダロナ~」
「ミンナ、湯原で温泉入ったりスンダロナ~」
「ミンナ、車で楽してカエンダロナ~」
呪いの言葉を吐きつつ来た道をひたすら漕ぐ。
帰りにルネプ~。
んな日に限ってP塾開幕。
「シンでシマウ。」
でも、「ヨクナッタ」と、お褒めを頂き、少しのご指導で命が繋がる。
サロン。
「はい!残念!しっかり通ってね。」
「・・・はい。」(壊)
劇終。
120は無いかと×2 20ハーフだから21? 1 ホントは2逝きたかった!
今日もありがとう。