OH!援。

 
 高橋ヒルクライム応援に行ってきました。
 
 
 
イメージ 1「無理。」
 
3時起き。
選手でもないのに何故こんなに早起きしないといけないのだろう・・・。
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とうぜん自走で真っ暗の美星鬼ヶ嶽をぬけ高梁到着。
せっかく応援に来たのにCCOメンバーは、まだダレも居らず、
顔馴染みの皆さんにエールを送り、
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                    やっと来たCCOとしばらく「チャ~チャ~」言って一人パレードコース爆走。
                    勘違いした沿道の皆さんから”黄色い声援”をイッパイ浴び、スゴスゴと
                    スタート地点へ到着。
                    もう規制が掛る頃だったのでスタッフさんに「応援に登ってもイイですか?」
                    と、尋ね、な~んか分かってなさげな”OK”をもらう。
                    が、「プシッ~~!」っと、とてもヨロシクナイ音が・・・。
                    スタート地点でスローパンクじゃ~!
                    イッパイ人が見てる・・・。
                    ココでゴソゴソするのも恥ずかしいので
                    
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                    空気がもつまで登っちゃう!
                    行けども行けどもスタッフさんが点在。
                    仕舞いにゃリムでゴリゴリ行く羽目に・・・。
 
                    チョット隠れれるトコ見っけてパンク修理&諦めて応援!
                    ・・・。
                    (あっ来た!)
                    ザ~~~~~~。
                    なんか、一瞬で通り過ぎるし、メットとサングラスでダレがダレやら・・・
                    サッパリ分からん!!
                     分かった人には「ガンバレ~」ってチッチャイ声で言いました。
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                     所詮スコに応援なんぞ無理なのである・・・。
 
 
イメージ 6「影響されて・・・!?」
 
呪うような目つきで登ってく最終走者のオネーちゃんに頑張って
「がんばれ~!」
と、エールを送り、回収車に拉致られそうになりながら下山。
皆が下山してくるまで1時間以上あるのでココでバイバイ。
 
猛者共の過激な走りをみてチョット”ヤル気”(あせり)になって
美星まで1人ヒルクライムジェラートタイム。
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それなりに追い込んで、期間限定”ピオーネ”ピオーネ丸ごとIN超うまい。
 
 
 
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 「泥棒猫スコにゃん。」
 
 この時期、自転車やランで山をウロウロしてると・・・。
 道端に秋の味覚が!!
 
 栗です。
 
 さすがに、山の中や畑の中のはヤバかろうが、道端に転がってるのは
 ぎりぎりOKなのでわ!?(たぶんアウト)
 と、勝手なMyルールの下、
 ネコババ(けっこうイッパイ)
 おやつGETナリ!(捕まりませんように・・・。)
 
 
 
 100kソコソコ家に帰るとまたスローパンク。 40k(たぶん嘘) 30分 P先生より拍手を頂戴する!
 
 今日もありがとう。