スコ。花園へ行く。

 
 おかわりください。
 
「お残しはゆるしまへんでぇ~!」
 
 はい。スコットです。
 
 女性の前ではカティンコティンになるスコ。(何度も言いますが体です。つくしんぼはおとなしくしております。
 そんなスコもやっぱり男の子。
 3ヵ月に1度ペースで花園に行き、女性とたわむれます。
 
 受付で黒いカードを出します。
 簡単な質問に答え、本人確認をとられます。
 「スコさんですね。それでは奥へどうぞ・・・」
 人通りの少ない路地を進み、最初の部屋に到着です。
 カーテンをくぐり門番に軽く縛られボディチェックを受けます。
 「大丈夫ですね。ではお進みください。」
 最初の子猫ちゃんの所へ通されます。
 子猫ちゃん
 「本番は右ですか?左ですか?」
 スコ
 「左です。」
 子猫ちゃん
 「では、私は右側を・・・」
 子猫ちゃんはスコの下着をめくり、スコの体液を抜き取るべく健気に作業します。
 ゴソゴソ。
 「痛ッ」
 快感と共にスコの体液が溢れます。
 「はい。おしまいです。」
 ちょっとだけ体液を抜かれ終了です。
 子猫ちゃんは所詮前座です。
 ここからが本番です。
 ドリンクと軽食をいただき、さらに奥の部屋へ・・・
 奥の部屋には、すでに数人の豚共がクイーンのサービスを受けております。
 皆、とても気持ちよさそうです。
 スコもベットに横になります。
 クイーンに左側を露わにし、しばられます。
 スコの情報が書いた書類をみてクイーンが・・・
 「スコさんは珍しいタイプですね・・・」
 そう。スコは珍しいのです。
 サービスが始まります。
 「痛っ」
 子猫ちゃんとは比べ物にならない快感がはしります。
 クイーン
 「終わるまで揉んでいていてくださいね・・・
 スコの掌には温かくて柔らかいものが・・・・
 根限り揉みたおします。
 激流のごとく溢れるスコの体液。
 クイーン
 「はい。もうじきおしまいですよ。スコさん速いです・・・
 スコは速いらしいです。
 夢のような時間はあっという間に終わります。
 イッパイ抜き取られたので、ちょっとクラクラします。
 帰りに手土産を頂けるのですがそのさい・・・
 「本日はご利用10回目ですので記念品をどうぞ。」
 スコもよく通ったもんです。
 花園を後にするスコの顔がキラキラ煌めいていたのは言うまでもありません。
 皆さんも献血にご協力を。
 献血すればあなたもアンパンマンです。
 「アンパンマンのエキス」でレッツ検索です。
 
 イオン倉敷にNo LIMITs凱旋!
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  シゲにゃんにもボランティアの手を。
  ホントに「ありがとう」言ったのですか?
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   ハゲしい人とポセイドンさん。
   となりはユッキーさんと中ちゃんかな?
   ちゃっかりしてます。
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  そして、スコ。
  ボランティア募集のビラにもなってました。
  ボランティアをスコふぁんクラブ募集に書き換えたのは言うまでもありません。  
  
  今日もありがとう。